9日に開幕した四日市競輪GⅢ「開設72周年記念 泗水杯争奪戦」。地元の大将格・浅井康太(39=三重)は、初日特選12Rで3着スタート。山口拳矢(27=岐阜)のトリッキーな動きにいったん連結を外したが、再度ドッキングすると直線は前に迫った。

「粘るとは思わなかったし、判断ミスで対応が遅れて迷惑をかけたが、リカバリーはできた」と振り返った浅井は「良くはないけど思った以上に悪くもない」と初戦を自己評価。

 2日目(10日)の二次予選12Rは脇本雄太(34=福井)の番手。「脇本君にまずはしっかり付き切ること」と力を込めた。