西武園競輪GⅢ「開設76周年記念 第1回平原康多カップ」が9日、開幕する。S級S班からは吉田拓矢、真杉匠、古性優作、阿部拓真の4人が参戦。また森田優弥や武藤龍生ら地元勢も充実の布陣。初代覇者の座をかけた熱き戦いが4日間展開される。
初日特選12Rの関東4車は大方の予想通り栃茨と地元で別線に。当地Gレースを3連覇中の真杉匠は「4人並んでも面白くないのでね」と不敵に笑った。
そして最後まで位置を保留していた和田健太郎(44=千葉)は出揃った8人のコメントを聞いて「それなら松浦(悠士)へ」と即答。「(2020年6月)宮杯決勝でも連係したし、松戸で一緒に練習もしたので」と松浦指名の理由を明かした。