昨年のGⅠ女子オールスター競輪(宇都宮)、GⅠ競輪祭女子王座戦(小倉)、ガールズグランプリ2025(平塚)を制した佐藤水菜(27=神奈川)の優勝祝賀会が20日、横浜市内のホテルで行われた。茅ヶ崎市の佐藤光市長はじめ、JKAの木戸寛会長、選手会神奈川支部の高木隆弘支部長ら150人が祝福。無敵の女王は「改めてたくさんの方に支えていただいていることを実感しました」などと感謝を述べた。

 佐藤は直前にもパールカップ(岸和田)で完全優勝し、GⅠ7連続Vの偉業を達成したばかり。祝勝会が追いつかないほど無類の強さを発揮している。競技でも昨年10月の世界選手権の女子ケイリンで2連覇を達成するなど無双状態だ。それでも「まだまだ未熟な部分もありますが、今の結果に満足することなく、これからも一戦一戦を大切に、さらに強い選手になれるよう努力していきます」と慢心はない。

 次戦は7月27日開幕の立川ワールドシリーズ。その後にはGⅠ女子オールスター(佐世保)が控える。サトミナの快進撃は止まらない。