京王閣ナイターGⅢ「開設77周年記念 ゴールドカップレース」の2日目(18日)に中川誠一郎(47=熊本)と脇本雄太(37=福井)がトークショーを行った。
今開催は令和8年熊本地震復興事業として行われる22日からの熊本記念の支援ブースも設けられており、熊本の英雄・中川と2月に熊本で行われたGⅠ全日本選抜を制した脇本がイベントに駆けつけた。
中川は「熊本の復興のためにアピールしたいと思ってやってきました」と2016年、そして今年と震災が続く熊本へのエールを呼び掛けた。脇本は「富山の共同杯の時にセイちゃんから『来て』と言われて。いつもは僕がマージャンに呼んでいるので『行きます!』と」と共闘の理由を語った。
2人はナショナルチーム時代を含めての大仲で、22日開幕の熊本記念にも出走予定。脇本が「もしかしたら2日目とかに一緒のレースがあるかも…。その時は自分たちへの応援をお願いします!」と呼びかけると、中川は興奮気味に「その時はワッキーに先行してもらって1着取れるように頑張ります!」とシャウト。「せ、先行?」と脇本はさすがにひるんでいた。
また、2月全日本選抜の前泊の時には「ワッキーがいいところないですか、というのでお寿司屋さんに連れていったんですが、結局ワッキーはその日1・1升飲んだんですよ。それで優勝しちゃうんだから」と中川が裏話を披露するなど、和やかなトークショーに集まったファンは割れんばかりの拍手を送っていた。