12R
GⅠ

「第3回オールガールズクラシックG1」

L級戦ガ決
発走:20:30
電投締切:20:27
民間締切:20:25
2025年 4月27日 1,625m (4周)
誘導/山田 祥明
本紙の見解
佐藤は準決勝こそ後方からの巻き返しに苦戦をしたがパワーとトップスピードの良さは断然の魅力。仕掛けどころを正して、準決で先着を許した児玉にリベンジを果たす
塩次
出走表
車番 選手名
年齢 / 府県 / 期別

直近4ヶ月の成績 今開催の成績
競走
得点
決まり手 B S


1
児玉 碧衣
29歳 / 福岡 / 108期
L1
56.75 1 21 0 0 13 0 0 5 0 ガ予1,ガ準1
2
梅川 風子
34歳 / 東京 / 112期
L1
57.33 5 16 0 0 20 0 0 0 0 ガ予1,ガ準1
3
小林 莉子
32歳 / 東京 / 102期
L1
56.07 0 7 14 2 4 0 0 5 0 ガ予2,ガ準1
4
佐藤 水菜
26歳 / 神奈川 / 114期
L1
57.33 3 0 0 0 3 0 0 0 0 ティ1,ガ準2
5
細田 愛未
29歳 / 埼玉 / 108期
L1
54.44 1 8 3 0 5 0 0 5 0 ガ予2,ガ準2
6
柳原 真緒
27歳 / 福井 / 114期
L1
55.80 3 12 1 1 8 0 0 2 0 ガ予2,ガ準2
7
石井 貴子
35歳 / 千葉 / 106期
L1
56.37 3 14 5 1 11 2 0 7 0 ティ3,ガ準3
並び予想
4
2
1
3
5
7
6
選手コメント
1
児玉 碧衣
10R、11Rを見て熱くなって気合が入った。真後ろにサトミナというのは嫌で前に。(久米)詩が仕掛けたときに危うく踏みそうになったけど引き付けていった。展開的にはすごく良かったけど、4角では力んで脚をうまく回せていなかったので勝ったのを確認したのは敢闘門に帰ってから。去年優勝したイメージで集中して走りたい。自力。(7選手の動画インタビューは、動画を見る、ボタンからどうぞ)
2
梅川 風子
自力で早めに仕掛けるのがポイントだと思っていた。山原さんが動きたそうにしているのが伝わってきて、そのスピードをもらって動こうと考えた。風は初日より落ち着いていたのも味方した。ゴール前勝負はしびれた。柳原さんは楽に振り切れる相手ではないが、決勝だったら抜かれそうな印象。ちょっと甘かった。状態はベリーグッドではないけどOKの範囲内。決勝はスタートラインだと思っているし、乗る以上は取らないと。
3
小林 莉子
去年の競輪祭では(太田)りゆさんの後ろから離れて悔しい思いをしたので、後方だと苦しいと考えていた。ダッシュのある日野さんの後ろが取れて読み通りの展開になった。自分の伸びるところから行った。伸びを欠いた初日から修正できた。去年の悔しさを晴らそうと思って来たし、G1での優勝がないので、ぜひ優勝したい。新しいフレームでいい流れが来ている。気持ちもできているし、何でもやる。
4
佐藤 水菜
タイミングも場所もなく面倒くさい位置にいたのが問題。よく見たことがある光景になってしまった。ギアは軽いし、セッティングも悪いけど対応はできている。準決の朝は殺されそうになる悪夢を見て目が覚めた。4番車? ドラえもんみたい。頑張ります。
5
細田 愛未
(太田)りゆちゃんは強いので後ろに付いたら千切れると思って前でいい位置を取らないとダメかなと。展開が良かっただけだけど(G1で初の決勝は)素直にうれしい。準決はすごいメンバーだったし、そこで2着が取れて「自分でもできるんだ」とビックリのほうが大きい。2走とも軽く感じたし、反応もできている。しっかり備えて1着が取れるように頑張る。
6
柳原 真緒
梅川さんの後ろは一番取りたかった位置で追走に集中した。上りも下りもグイグイと伸びていて脚がたまる感じがなく、最後はがむしゃらに踏んだけど届かなかった。決勝でも位置にこだわりたい。
7
石井 貴子
3着で人のレースを見ながら自分の勝ち上がりを考えるのは嫌な時間で(苦笑い)。地元選手じゃないのに「頑張れ!」と言われているのを感じている。反省して、集中して、自力基本で頑張ります。
狙い目
  • 4
  • 1
  • 2
  • 7
  • 3

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