小田原競輪場で8月1~4日の日程で開催されるGⅢ「開設77周年記念 北条早雲杯争奪戦」のPRのため、関係者が29日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 小田原市公営事業部の百瀬浩一部長は「PLAY!ODAWARをテーマに、市民、お客様に親しみやすいようにと考えて準備しました」と納涼企画や子ども向けのイベントを企画。さらに2日はミラノ五輪金メダリスト(ビッグエア)の木村葵来、4日はボクシングの世界3階級制覇王者・中谷潤人のトークショーもあり「売り上げ目標は65億円です。この夏を小田原で遊び尽くしてほしいです」と力を込めた。

 小田原解説のオダワライダーは「今年苦しんでいる郡司浩平選手に頑張ってほしい。今回は簡単に勝てるメンバー構成じゃないけど、ここを踏ん張ってオールスターにつなげてほしい。ホームバンクが小田原になった東龍之介と小島歩にも頑張ってほしい。龍之介は決勝に乗れる力があるので」とエールを送り、「歩は決勝に、とまでは言えないけど準決勝には」と思いを添えた。

 配信に出演している桜井奈津は「勢いがある野中龍之介選手に期待しています。もうグレードレースでも活躍していてますし」と注目レーサーを挙げた。4日間、うちわの配布や、子どもたちが遊べるプールでの手漕ぎボートなども準備。平原康多さん、日野未来さんのトークショーに風魔忍者ショーなど、目白押しだ。