窓場千加頼は4日目の二次予選B・6Rでまくりを決めて1着だったが「太田海也君にビビってしまっていた」と仕掛けが遅れたことを反省していた。しかし、1、2走目から3走目は平塚オールスターで乗っていた自転車に戻し、慣れた自転車で力強さを取り戻した。準決が、大きな勝負になる。もう、ビビらない。 #窓場千加頼 #小倉競輪 #競輪祭