山田英明は決勝で稲川翔と清水裕友の後位で競りになった。いったんは競り負ける形になったが、意地の追い上げで戦う姿勢を示した。結果は4着だったが、今回の走りは強くファンに「ヒデちゃんはやってくれる」と思わせるものがあった。 #武雄競輪 #大楠賞争奪戦 #山田英明