松阪競輪場で1~3日に向日町競輪ミッドナイトFⅡ「オッズパーク杯」が代替開催される。
◇A級1・2班有力メンバー
◎小谷 実(37=京都)93期 追
○荒沢貴史(46=北海道)85期 追
▲望月湧世(21=静岡)123期 逃
△鈴木幸紀(48=三重)78期 追
×高田修汰(25=福井)115期 逃
佐々木吉徳(37=秋田)100期 逃
竹沢浩司(43=富山)90期 逃
小谷実が京都魂を爆発させる。大規模改修中の向日町競輪場での開催はしばらく後になる予定。その時、を盛り上げるためにも京都勢が活躍し続けることの重要性を誰よりも感じている。S級でも暴れる姿を何度も見せていた高田修汰とのコンビが有力で、積極的な高田の番手で果実をもぎ取る。かつての徹底先行の名レーサー・金山栄治も追い込みとして熱い戦いを披露している。
北海道の実力者・荒沢貴史は、今期降級後の優勝こそないものの一枚上のタテ脚を繰り出している。佐々木吉徳や竹山慶太、引地正人といった先行タイプとの連係で、遅ればせながらの優勝を狙う。佐々木も一撃を秘める選手で、本線打破の可能性を秘める。
望月湧世が着実に階段を上っている。今期はまだ2班ながらも、気持ちの入った仕掛けでS級点が狙える段階に来ている。昨年の大ケガから復調気配ある松坂英司や、しぶとい長田祐弥らの援護を受け、レース支配をもくろむ。
今節は北日本、関東、南関、中部、近畿からのあっせん。中部の軸になる鈴木幸紀は竹沢浩司や山崎晃、下岡優季の奮起に乗っかっていきたい。関東はやや劣勢を強いられる構成。しかし、こういう時こそのベテランは頼もしい。狙いは堀政美で、味のある直線強襲は車券戦術から外せない。阿久津修は前回高松最終日の失格が痛いが、気持ちが折れることはないファイターだ。