玉野競輪の大阪・関西万博協賛GⅢ「開設74周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦」は9日、最終日の9Rで125期のルーキーチャンピオンレースが争われる。注目の関東2人は森田一郎(24=埼玉)が前で川上隆義(24=栃木)がマークしていく。
森田は「自分は後ろはあんまり…」と前回りを訴え、柔軟な川上は「俺は弱いので」と番手に決定。森田としては「阿部(英斗)、中石(湊)には手の内を知られているけど、あとはみんな久しぶりで」と警戒しつつ、強気な攻めで勝利を求めていく。
将来有望な森田に対し川上は「俺なんてS級に上がれるかどうか」と小さくなっていたものの、川上の走りぶりも上での活躍を大いに期待されるものがある。
他のラインは近畿が谷内健太―南部翔大、で並び、阿部と中石に、遠藤拓巳、岩井芯、塩島嵩一朗が単騎戦で熱戦を繰り広げる。逸材揃いの125期の面々の走りに大注目だ。