熊本競輪GⅠ「第41回全日本選抜」は23日、最終日を開催し、元ガールズケイリン選手の高木真備さんが主催するわんにゃんフェスティバルも場内で行われた。
高木さんは「たくさんの団体さんと一緒に開くことができて、すごくうれしいです。本当に広がりが大きくなって…」と興奮気味に話した。多くの団体がテントを並べ、保護犬や保護猫と触れ合ったり、支援のためのグッズを購入したりできる空間になっていた。
「今回は大きなトレーラーも入れているんです。そこでは保護猫と会うことができて、そこで合えば、申し込みをして一緒に住んでといった流れがあります。方法は各団体でいろいろとあるんですが」
50回を超えるほどわんにゃんフェスティバルは開催できており、広がりは明らか。競輪場に家族や動物たちが親しめる雰囲気が醸成されている。
抱きかかえている保護犬は団体職員の説明によると「キャンプ場に捨てられていたワンちゃんで、保護された時には歯が悪くて」と悲しい思いをし、また今家族を探しているところという。
競輪と動物のつながり、その輪は広がりを続けるばかり。高木さんの活動はまだまだあらゆる可能性を秘めている。