和歌山競輪FⅠ「西日本カップ」は30日、2日目を開催。ノルマの決勝進出を決めた上野優太(29=熊本)が、〝ギラつき〟を求めている。準決11Rは、前を託した後輩・松本秀之慎の先まくりを追走し2着でゴール。しかし、松本が失格となったため、1着に繰り上がった。
「個人的には早めに踏み込んで、前を抜かないといけなかったのに、見過ぎてしまった」と内容には納得しておらず、最終日に向けて修正をはかる。
次戦はいよいよ、自身初出場のGⅠオールスター(松山、8月11~16日)だ。「疲れを調整すれば、あとは気持ち。気持ちがないと上では戦えないし、(鈴木)玄人(東京・117期)みたいに前面に出さないと」と同学年のライバルのような闘志むき出しのオーラをまとえるか、をカギに挙げる。
最終日の決勝12Rは初日特選でも連係した阿部将大を目標に、V奪取を目指す。