ミッドナイト開催　チャリロト杯

二分戦だからやるかやられるかでした。橋本陸君は（太田）海也の同期同部屋だったようで、あいさつに来てくれました。切った後、あれ以上ピッチを上げたらそのあと対応できないところを、うまく橋本君に来られました。遅れた7番（西徹）のところを厳しく行けたのがすべてでした。最後は無い力を振り絞り行きました。自力。

フタされていたけど、僕自身は焦りもなかった。最後は（コースが）開いた、３着まで、と思って踏みました。前もかかってなかったし、届くかなと思った。一人で。

梅沢君を残さないとって頭にありました。田上君を張って戻ったら梅沢君の車輪にかかったので少し待ったときに、内を３番（作田悦章）にすくわれてしまった。梅沢君は長い距離をしっかり行ってくれたし頼もしかった。梅沢君。

橋本君が良いレースをしてくれたのに、残せなかったのは良くなかった。初日からハンドル周りと乗り方を見直したら、だいぶ良くなりました。一人でやる。

梅沢君が駆けていたし、最後はコースに行かせてもらった。結果的に１着だったけど、内が空いてくれたから良かった。来期チャレンジなので、良い思い出になりました。藤田さん。

福田要君を残せなくて申し訳なかったし、下手くそでした。後ろから来られそうで、ちょっとビビッて早めに踏んでしまった。脚は引き続き良い感じです。中部へ。

自分の踏める距離からペースでしっかり踏めました。後ろにしっかり付いてもらえていたのも大きかった。最後まで踏めている感じはあるけど、１・２班では差されてしまいますね。自力。