山田英明は10R準決で伊藤颯馬の番手で大きく車間を切って援護。伊藤が失速してきたため、苦悶の判断で踏み込み1着で決勝進出を決めた。決勝は清水裕友の番手。稲川翔との競りになり「試練ですね」と話したものだが、清水との関係もあり、引くことはできない。 #武雄競輪 #大楠賞争奪戦 #山田英明