小倉竜二は二次予選7Rで、任せた石原颯が叩かれる流れに置かれたものの、しっかりしのいで3着で準決勝ち上がりを決めた。初日特選では古性優作マークの戦いだったが、久しぶりに真後ろについてみて感じたことがあった。 #富山競輪 #瑞峰立山賞争奪戦 #小倉竜二