菅田壱道は二次予選8Rで8番手に置かれたが、上がりタイム9秒3の豪快なまくりで1着ゴールを駆け抜けた。前回の平塚で感じた違和感を守澤太志に相談したところ、明確な答えを与えてくれ、それが今回の快速に繋がった。 #富山競輪 #瑞峰立山賞争奪戦 #菅田壱道