武藤龍生は激戦の二次予選11Rで苦しい流れから3着に突っ込み、準決進出を決めた。脇本雄太がいる構成だったが、しのぎきった。しかし、ライン3人の内、勝ち上がれたのが自分だけだったことで表情は険しいばかりだった。 #名古屋競輪 #日本選手権 #武藤龍生