3月3日に最終日を行った玉野記念の決勝12Rはグランプリ王者の松浦悠士が最終バックから自力に転じて、GⅢ通算20回目の優勝を手にした。ラインへの思い、グランプリを勝ってから、勝つ前、などさまざまな思いがあふれた。 #玉野競輪 #瀬戸の王子杯争奪戦 #松浦悠士