吉澤純平は二次予選6Rで小林泰正の番手を回り、さまざまな動きに対応しながら1着で準決進出を決めた。関東が盛り上がる今、いい位置を回っていけそうだけに、今年は大きなチャンスが訪れそうだ。 #和歌山競輪 #和歌山グランプリ #吉澤純平