平原康多は静岡グランプリの後に危険な腰痛に襲われたが、懸命の治療により今回の出場につなげた。決勝進出も楽ではない、どころか、厳しいとすら思っていたが、底力とラインの力で勝ち上がってきた。決勝はまた決勝で、平原としての考えがある。 #立川競輪 #鳳凰賞典レース #平原康多