皿屋豊は二次予選10Rで位置取りにこだわった後、そこからのまくりで1着を決めた。このレースでは競輪学校111期の同期で皿屋が会長、小森貴大が副会長を務めた仲の連係だった。一緒に勝ち上がることはできなかったが、皿屋の調子の良さは明らかだ。 #奈良競輪 #春日賞争覇戦 #皿屋豊 選手インタビュー動画&推奨レース予想はこちら⬇️ https://www.youtube.com/playlist?list=PL9bqY-EdF0XPL4noGRaiWTMX_XdP_gdqt