
12R
GⅡ
第41回共同通信社杯競輪
S級戦二A
発走:16:30
電投締切:16:27
民間締切:16:25
2025年 9月13日 2,025m (5周)
誘導/岸田 剛
本紙の見解
脇本がどういう展開であれ強烈な脚で突き抜ける。番手の南も仕事して迫る。脇本よりも先に仕掛ける太田や単騎の嘉永も怖い存在。
岡田
出走表
印 | 車番 | 選手名 年齢 / 府県 / 期別 |
級 脚 |
直近4ヶ月の成績 | 今開催の成績 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
競走 得点 |
決まり手 | B | S | 失 格 |
重 注 |
走 注 |
||||||||
逃 | 捲 | 差 | マ | |||||||||||
1 |
清水 裕友
30歳 / 山口 / 105期
|
SS 両 |
115.64 | 0 | 6 | 6 | 0 | 1 | 6 | 0 | 1 | 12 | 一予3 | |
2 |
脇本 雄太
36歳 / 福井 / 94期
|
SS 逃 |
119.64 | 1 | 8 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 一予1 | |
3 |
飯野 祐太
40歳 / 福島 / 90期
|
S1 両 |
106.63 | 2 | 3 | 7 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 一予2 | |
4 |
渡辺 雅也
24歳 / 静岡 / 117期
|
S2 両 |
106.58 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 4 | 4 | 一予2 | |
5 |
太田 海也
26歳 / 岡山 / 121期
|
S1 逃 |
119.77 | 9 | 3 | 0 | 0 | 14 | 7 | 0 | 1 | 6 | 一予1 | |
6 |
佐藤 一伸
38歳 / 福島 / 94期
|
S2 両 |
104.96 | 2 | 4 | 2 | 2 | 5 | 1 | 0 | 3 | 6 | 一予1 | |
7 |
嘉永 泰斗
27歳 / 熊本 / 113期
|
S1 逃 |
114.00 | 0 | 12 | 2 | 0 | 6 | 1 | 0 | 4 | 7 | 一予2 | |
8 |
根田 空史
37歳 / 千葉 / 94期
|
S1 逃 |
105.83 | 3 | 1 | 1 | 1 | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 一予2 | |
9 |
南 修二
44歳 / 大阪 / 88期
|
S1 追 |
117.12 | 1 | 3 | 9 | 2 | 3 | 2 | 0 | 0 | 8 | 一予1 |
並び予想
5
1
2
9
6
3
8
4
7
選手コメント
1
清水 裕友
突っ張り切れるかどうか、自分の対応が悪かった。脚もたまってなくて、踏んだ感じは良くないですね。体のケアだけ。海也へ。
2
脇本 雄太
後方になったが、悪い位置だとは思わなかった。早めに(1センターから)動いて行ったのはレースを早く動かしたかったから。脚を使っての8番手になったのは仕方がない。踏み出しは良くなかったが気力でカバーして、結果1着をいい意味でとらえたい。疲れを残さないようにですね。自力。
3
飯野 祐太
作戦通りの感じだったし、後は自分の判断でした。橋本君が来ていたし、バックでは(佐々木)真也君も来ていて追い風でもあったのでそこから踏んで行った。佐藤へ。
4
渡辺 雅也
正直あまり良くなかったし、自分がレースにいたかどうかもわからないようなレースをしてしまった。単騎であの展開ならやることも少ないし、最後抜けなかったのも力不足を感じた。最後は後輪が跳ねてびっくりしましたね。根田さん。
5
太田 海也
前をしっかり取りに行った。石塚君が来て合わせにいったが、やり合っても…と思って1車なのを確認して後ろに入った。纐纈君が来たのは見えたけど、内から小森さんが来たのはわかってなくて、合わせたのではなく自分のタイミングで踏んで行った。久々のレースで距離も踏めてなかったし、2日目からはもっと強い気持ちで行きたい。自力。
6
佐藤 一伸
自分はできる限り中野君をサポートするつもりだったが、少し涼しくなってきたのも自分には良かったかも。自力。
7
嘉永 泰斗
前が取れたらトウヤ君が頑張ると言ってくれていた。誰かが(分断に)来るかなとは思っていたし、ああなったら切り替えて自分で、という風にも考えていました。踏み出しの感触は悪くない。単騎。
8
根田 空史
深谷の初速はどうかな、と思ったらその後の伸びがすごかった。平原康多さんに借りてきたフレームじゃなかったら離れていたと思う。オールラウンダーな感じのフレームで、さらに調整できれば。自力。
9
南 修二
谷君のダッシュが良かった。犬伏君が来た時は止まるスピードではなかったし、1人でもあったので。最後はちょっと遠かったけど、犬伏君も長い距離を踏んでいたのも合って届いた感じだった。脇本。
狙い目
- 2
- 9
- 1
- 5
- 7