開設７６周年記念　ゴールドカップレース

木暮さんは色々と動いてくれて、自分もフォローできればよかったんですが、車番も悪くて厳しかったですね。荒川君の番手。

（伊藤）旭はいろいろと動いてくれたけど、付いていけなかった。四国の後ろへ。

いい経験になりました。ＳＳを付けて失敗できない、こういうレースを今後につなげていきたい。でも、もうちょっと残りたかったですね。自力自在。

佐藤君がいい感じで行ってくれました。伊藤君が下りてきて、そこからの判断でしたけど４角からは思い切って踏めました。まずは前に付いていけるように。川口君の番手。

最終日は自分でやるメンバーでいいくらいですね。フラストレーションがたまっているので、出したい。林君には付いたこともあるので申し訳ないけど、ここは自分でやらせてもらいます。

絶好の展開になったのにもったいなかったです。疲れはあるけど、これが現状の脚ですね。松尾君の後ろ。

厳しい！厳し過ぎる！自分がいつもやるようなことを（山本）伸一さんにやられてしまった。最後は意地でやり返しましたけど、７着？これじゃ選抜か。点数上げないと。埼京へ。

自分も自力でやります。

棚瀬の中団にはビックリしましたけど、やることは変わらなかった。打鐘で上りから行くより、３角で踏みながら行きました。棚瀬が張ってきたので、あいさつさせてもらいましたよ（笑い）。ようやくの１着ですね。初日、２日目は作戦がかみ合っていなかった。脚は普通の状態だと思うけど、上の人たちと一緒に走れるレベルには行けていないっすね。自力。