激戦の準決10Rで犬伏湧也は大きく車間が空く8番手に置かれてしまった。が、驚きの猛追で3着に入り、決勝の切符を手にした。1着になった守澤太志が驚きを隠せない強襲だった。 #立川競輪 #鳳凰賞典レース #犬伏湧也