高知競輪場で開催されるナイターGⅡ「第22回サマーナイトフェスティバル」(17~20日)のPRのため、関係者が10日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 今年GⅠ2冠の古性優作(35=大阪)、大会2連覇中の真杉匠(27=栃木)に吉田拓矢(31=茨城)、郡司浩平(35=神奈川)、脇本雄太(37=福井)らトップスターが集結。迎え撃つ中四国勢も大会3連覇の実績を持つ松浦悠士(35=広島)をはじめ清水裕友(31=山口)、太田海也(26=岡山)、犬伏湧也(30=徳島)、松本貴治(32=愛媛)と層は厚い。

 CS放送でアシスタントを務める奴田原(ぬたはら)優奈さんのイチオシは町田太我(26=広島)で「中四国を引っ張る次世代の1人。強い相手に積極的に立ち向かっていって欲しい。高知は相性も良くほとんど決勝に乗っているんですよ」と、中四国の頼れる大砲にエールを送った。

 高知市商工振興部公営事業事務所の川上智子所長は「高知競輪でグレードレースのナイター開催は初めて。さまざまなイベントを用意しましたので、競輪になじみのない方にもお越しいただき高知をまるごと楽しんでいただきたい」とPRした。

 イベントはアレン様(18日)、アキラ100%(19日)のステージなど日替わりで盛りだくさん。決勝戦後は県内が舞台のアニメ映画「竜とそばかすの姫」をイメージしたドローンショーも行われる。売り上げ目標は88億円。