北井佑季は初日の12R特選で地元神奈川4車ラインの番手を回り、激しく、かつ丁寧な立ち回りで1着となった。先頭の松井宏佑、3番手の郡司浩平、4番手の和田真久留と全員が思いを込め、団結し、1〜4着まで上位独占のレースを振り返った。 #小田原競輪 #北条早雲杯争奪戦 #北井佑季