松阪競輪のナイターFⅠ「究極ブランドまつぶた杯 松浦武四郎賞 中京スポーツ賞」が2月1日に開幕する。

 ドーピング違反による長期欠場明け3戦目となる北井佑季(36=神奈川)が、松阪バンクに初登場。前回松戸最終日を当日欠場したことについて「体調面がひと息だったこともあるが、初日、2日目とひどくなって、2日目のレース後に次の日の出否確認があり出走を伝えたが、その後に計ったら熱が38度ほどあった」という。

 インフルエンザやコロナの検査を行ったが陰性だったため「ひと晩寝て、熱が下がれば…だったけど、むしろ上がったので欠場した。申しわけなかった」と振り返る。そして「負けて欠場という選択肢はなかった」とも語った。

 初めての松阪バンクについては、専門紙やスポーツ紙の記者にもリサーチするなど意欲は十分。仕切り直しの一戦は5Rを走る。どんなスタートを切るかに注目が集まる。