伊藤颯馬が一次予選3Rを俊敏な立ち回りで1着を手にした。距離が長くなったため苦しさを語っていたものの、動きが戻ってきたことは明らかだ。しかし、九州ラインの2番車塚本大樹がいる中、後ろ攻めになったのはどういうことだったのか。 #奈良競輪 #平安賞 #伊藤颯馬