四日市競輪の大阪・関西万博協賛ナイターGⅢ「ベイサイドナイトドリーム」は16日、最終日を行い、ガールズ決勝11Rは太田りゆ(30=埼玉)が圧倒的なスピードでまくり切って、優勝を手にした。
3連勝での勝ち上がりだったが、体調的にはいいとは言えず、考えての戦いだった。決勝は「(太田)瑛美が動いたタイミングで、出て踏んでいければといい感じで反応できた」と、いつもより早めのタイミングだったものの、他の選手を出し抜いてぶっちぎりの優勝を飾った。
4日制は初めての参加も、国際大会出場の経験がある。「5、6日間で1日に何本も走るとかやってきたし。食事も出してもらえて、目覚ましも必要ない時間で起きれて」。きっちり1日1走の戦いに集中できた。
今年は「GⅠを優勝してGPに出ること、が一番の目標で、そうじゃなくても賞金でGPに出られるように」と明確に前に進んでいる。今回のメンバーで勝ち切れたことの意味は大きい。さらに勢いを加速させて、目標達成、そしてその先へ向かう。