和歌山競輪GⅢ「開設76周年記念 GⅢオッズパーク杯和歌山グランプリ」が9日に開幕する。昨年大ブレークの松本貴治(32=愛媛)が新年1走目に挑む。
昨年はグランプリ初出場に大いに近づき、その走りは他の選手からの評価もグンと上がったもの。しかし「自分としてはただ一生懸命走っただけ」と特別に変わったことはないと感じている。今年も「仕掛けるべきところで仕掛ける」と懸命の戦いに専念する。
8月には地元松山でオールスター開催を控えるものの、今は「特に変わらない」と平常の心持ちだ。初日特選12Rも小倉竜二を背に、変わらない果敢な踏み込みで強敵打破につなげる。