松山競輪の令和6年能登半島地震復興支援競輪GⅢ「開設74周年記念 金亀杯争覇戦」最終日の10日9Rで行われたルーキーチャンピオンは、篠田幸希(24=群馬)がライン3車の厚みを生かして番手から抜け出した。
「浮島(知稀)君が頑張ってくれた。後ろの人の動きがあったし踏み出したが、感触も良かった。うれしいです」と笑顔がはじけた。
加えて「初めての番手だったが、自分もラインの先頭で頑張りたい」と意欲も示すと、「まずはS級に上がって、先輩たちと走れるように」と、今後の目標を語っていた。
松山競輪の令和6年能登半島地震復興支援競輪GⅢ「開設74周年記念 金亀杯争覇戦」最終日の10日9Rで行われたルーキーチャンピオンは、篠田幸希(24=群馬)がライン3車の厚みを生かして番手から抜け出した。
「浮島(知稀)君が頑張ってくれた。後ろの人の動きがあったし踏み出したが、感触も良かった。うれしいです」と笑顔がはじけた。
加えて「初めての番手だったが、自分もラインの先頭で頑張りたい」と意欲も示すと、「まずはS級に上がって、先輩たちと走れるように」と、今後の目標を語っていた。