京王閣競輪場で8月10~13日の日程で開催されるナイターGⅢ大阪・関西万博協賛「日本名輪会カップ」のPRのため、関係者が3日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
 
 実績上位の北津留翼(38=福岡)を筆頭にに河端朋之(38=岡山)、地元の鈴木竜士(29=東京)、河村雅章(40=東京)らが主力グループを形成。ガールズケイリンには尾崎睦(38=神奈川)、吉村早耶香(25=静岡)、岡本二菜(25=東京)らが出場する。

 この4日間は昼に和歌山、ナイターで京王閣のGⅢダブル開催。ともに大阪・関西万博協賛として行われる。東京都十一市競輪事業組合の小林明信事務局長は「京王閣で初のGⅢナイター。決勝戦の後には花火も打ち上げる予定です。少しでも多くの協賛ができれば」と意気込んだ。

 マスコットガール・オーヴァルエンジェルの石井愛香(まなか)さんは「岡本二菜選手に期待。一時に比べ力を付けているし、ボーイッシュな雰囲気も魅力です」。籠巻(かごまき)絵美理さんは「同い年で親近感のある河合佑弥(28=東京)選手に頑張ってほしい。7月の立川では久々に決勝に乗って調子も上がっていると思います」と、揃って地元選手にエールを送った。

 開催中は「大阪・関西万博ブース」が出展されるほか、選手会東京支部によるチャリ氷(かき氷)提供を毎日実施。イベントは11日に京王閣所属として絶大な人気を誇った元ガールズケイリン選手・高木真備さんによる保護犬、保護猫活動「わんにゃんフェスティバルin京王閣」、12日には阿部道氏、後閑信一氏、高木さんによる「名輪会トークショー」が行われる。売り上げ目標は35億円。