いわき平競輪場で22~25日の日程で開催されるGⅢ「開設75周年記念 いわき金杯争奪戦」のPRのため、関係者が19日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
いわき市産業振興部公営競技事務所の木村丈二所長はまず「山崎芳仁、歩夢の親子参戦は最初で最後かもしれないので」と地元の名選手親子の活躍を願い「脇本雄太ら多くの強豪も参加し、盛り上がると思います」と脇本、南修二、嘉永泰斗のS班と地元北日本勢を両軸とするバトルに胸を高鳴らせた。
いわき平けいりん応援サポーターの山口みのりは「推しは成田和也選手ですが、今回の期待はやはり新田祐大選手です。ディフェンディングチャンピオンとして、グランドスラマーとしての走りを多くの方に見てほしいです」と訴えた。売り上げ目標は70億円で、木村所長は「今年のいい流れをつなぎたい」と鼻息を荒くした。
今開催では電子横断幕が選手がバンクに登場する敢闘門から見える位置に設置され、エールが選手たちの胸に直接届くもので「グランプリに向けて設置できればと準備していましたが、記念に間に合いました!」(木村所長)と、気合の設置がかなったエールビジョンにも注目だ。
24日は日野未来トークショー、AMEMIYAお笑いライブショー、高木真備主宰のわんにゃんフェスティバル、25日はオートレーサーの森且行トークショー、高木真備トークショー、ジョイマンお笑いライブショーなどイベントも充実。今年は暮れにグランプリ開催を控えるいわき平競輪場が、伝統の記念開催でさらに弾みをつける。